猛暑の夏こそ、お部屋で贅沢なセルフケアを
連日の厳しい暑さや、夏休みの賑やかな毎日に、少し心が疲れ気味ではありませんか? 外の喧騒から離れ、冷房の効いたお部屋で静かに本を開く時間は、乱れがちな自律神経を整え、心を深部から休めてくれる最高のセルフケアになります。
「本を読むまとまった時間がないわ…」という方も、どうぞ安心してくださいね。
今回は気負わず気軽に読み進められるよう、エッセイや短編集などを中心にセレクトしました。家事の合間や寝る前の細切れ時間に、少しずつページをめくるだけでも十分ですよ。
実は今回の本、私自身が最近読んで気に入った本と、これから読むのを楽しみにしている本たちの中から、色彩心理に合わせて選びました。
さぁ、今、あなたが直感で惹かれるのは何色ですか?
気になる色をタップしてね
❤️ 🧡 💛 💚 💙 💜
今のあなたに寄り添う「6つの色の処方BOOK」
❤️ 赤が気になる時
【色の意味】 自分の軸を取り戻し、一歩踏み出すための情熱や生命力を呼び覚ます色です。赤が気になる時、バイタリティやエネルギーを必要としているのかもしれません。そんなあなたへの処方BOOKは…

『魔女の体力』イ・ヨンミ (著), 田中 千晴 (翻訳)
夜型低体力な編集者は、どうやって朝型運動好きに変わったのか。40代から運動を始めて人生を変えた著者の笑って泣けるリアル体力エッセイ。しなやかに生きる力と体力を取り戻す勇気をくれます。
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🧡 オレンジが気になる時
【色の意味】 心とお腹を温かく満たし、不安やショックを優しく和らげてくれる色です。オレンジが気になる時、温もりや安心感、心を開ける繋がりを必要としているのかもしれません。そんなあなたへの処方BOOKは…

『カフネ』阿部 暁子 (著)
一緒に生きよう。あなたがいると、きっとおいしい。食べることは生きること。二人の「家事代行」が出会う人びとの暮らしを整え、そして心を救っていく物語。この本を読んだあと、お料理やお片付けがただの家事ではなくなりました。
☆2025年本屋大賞受賞
☆第8回未来屋小説大賞
☆第1回あの本、読みました?大賞
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💛 黄色が気になる時
【色の意味】 緊張を吹き飛ばし、自分らしい笑顔と無邪気な軽やかさを取り戻す色です。黄色が気になる時、希望やワクワク感、肩の力を抜くきっかけを必要としているのかもしれません。そんなあなたへの処方BOOKは…

『もものかんづめ』さくらももこ (著)
クスッと笑えて肩の力がスッと抜ける、ちびまる子ちゃんでおなじみ、さくらももこさんのエッセイ。日常の何気ない出来事が愛おしく思える一冊です。
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💚 緑が気になる時
【色の意味】 頑張りすぎた心身の緊張を緩め、自分の自然なリズムと平和を取り戻す色です。緑が気になる時、深いリフレッシュや心のスペース、休息を必要としているのかもしれません。そんなあなたへの処方BOOKは…

『占い日本茶カフェ「迷い猫」』標野 凪 (著)
一杯の温かいお茶が、不思議とその悩みに効きますよ。猫を連れた女性が日本各地で開く「出張カフェ」の物語。
ご当地のお茶、器、お菓子の情報も盛り沢山。ホッと一息ついてリラックスしたい時にぴったりです。
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💙 青色が気になる時
【色の意味】 自分の思いや本音を言葉にして伝える「コミュニケーション」や「自己表現」を司る色です。青色が気になる時、周囲と心を通わせたい、あるいは自分の本当の気持ちを丁寧に表現したいと感じているのかもしれません。そんなあなたへの処方BOOKは…

『僕には鳥の言葉がわかる』鈴木 俊貴 (著)
言葉を持つのは人間だけであり、鳥は感情で鳴いているとしか認識されていなかった「常識」を覆し、「シジュウカラが20以上の単語を組み合わせて文を作っている」ことを世界で初めて解明した研究者による科学エッセイ。自然や生き物が好きな方だけでなく、探求心を大切にしたい方にも勇気がもらえる1冊。
◇書店員が選ぶノンフィクション大賞2025
◇第24回新潮ドキュメント賞
◇第13回河合隼雄学芸賞
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💜 紫が気になる時
【色の意味】 日常の枠を飛び越え、感性を研ぎ澄まし、傷ついた魂を昇華させる色です。紫が気になる時、直感の冴えや、疲れた自分を丸ごと癒やし包み込む時間を必要としているのかもしれません。そんなあなたへの処方BOOKは…

『満月珈琲店の星詠み』望月 麻衣 (著), 桜田 千尋 (イラスト)
満月の夜にだけ現れる満月珈琲店では、優しい星読み猫のマスターと星遣いの店員が、極上のスイーツやフードとドリンクで客をもてなす。悩める人々を星はどう導くのか。美しい世界観に心が満たされます。
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親子で「おうち読書会」はいかが?
毎日の育児に奮闘しているみなさん、毎日本当にお疲れ様です。 自分だけの時間が取りにくいとは思いますが、お子さんと一緒に本を楽しんでもらえたら…と、私が子供さんにぜひ読んでほしい一冊を、ご紹介させてください。それは、「青が気になる時」でもご紹介した本「僕には鳥の言葉がわかる」のふりがな版です。

👧『ふりがな版 僕には鳥の言葉がわかる』鈴木 俊貴 (著)
子供たちにも読んでほしいと、著者たっての希望により小学生でも読みやすい「ふりがな版」が、ブックサイズも大きくなって発売されました。「子供が一気読みしました!」のレビューも見かけます。鳥たちの会話の世界に引き込まれる体験は、お子さんの好奇心を刺激し、夏休みの読書にも最適ではないでしょうか。
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全部読み終えなくても、その日の終わりに、今日読めた中で「お気に入りの所は?」「びっくりした所はあった?」「よくわからない所は?」とお互いの感想を語り合う時間を設けてみてください。この小さな読書会が、親子の心を温かく繋ぎ、忘れられない夏の思い出になりますように。
お気に入りの飲み物を片手に、ご自身の心身を愛おしむ優しい時間をお過ごしくださいね。
